☆☆☆☆☆実施報告まとめ☆☆☆☆☆
| ■名称 | フィアットパンダ オーナーズミーティングPandarino2008（パンダリーノ2008） | |
| ■日時 | 2008年6月1日（日）10時〜16時30分 | |
| ■場所 | 静岡県浜松市 浜名湖・渚園 芝生広場にて 73m×45ｍ | |
| ■参加費用 | 1台あたり2000円 | |
| ■参加台数 | エントリー台数 88台（2008年4月15日〜5月23日まで募集） 前日キャンセル 2台のため、参加台数86台 パンダ65台／NEWパンダ20台／ムルティプラ1台、12時には全車会場到着 ほかゲスト車両2台、ギャラリー参加のイタリア車など10台程度 |
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| ■参加人数 | 参加人数206人（大人161名 子供45名 参加86組中27組がファミリー参加） ほかゲスト、ギャラリーで30人程度 |
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| ■参加地域 | 東京9台、神奈川4台、千葉6台、埼玉4台、茨城2台、長野1台、山梨1台、 静岡17台、愛知10台、岐阜5台、福井2台、三重3台、京都1台、滋賀2台、 奈良1台、和歌山1台、大阪9台、兵庫8台、 |
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| ■気になるパンダ コンテスト 投票結果（投票数=85） | ||
| 優勝賞品： iPod Classic 80GB 準優勝賞品： iPod nano 4GB | ||
| 優勝 12票= | No.78 さんずい 85年式パンダ45ライトグレー 東京都 | |
| 受賞理由=イタリアの街角から抜け出してきたかのようなボロボロ感 | ||
| 準優勝 8票= | No.07 うっすん 98年式 ４ｘ４ リドブルー 福井県 | |
| 受賞理由=革張りシートを始め、トータルにコーディネイトされたインテリアの雰囲気 | ||
| 6票= | No.12 megane 88年式1000CL 水色 千葉県 | |
| No.86 gen 96年式4x4 黄 静岡県 | ||
| 5票= | No.08 すぎりん 86年式 45ＣＬ ターコイズ 大阪府 | |
| No.44 izu 91年式 1000Sie デリーアイボリー 三重県 | ||
| 3票= | No.05 花花パパ No.27 りょこちん No.28 Yo | |
| No.40 yoshi No.51 リョーコ No.69 ねいね | ||
■プレゼント抽選会 賞品総数92点（参加者ひとり一個+α） |
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| ○ステンレスマフラー、ショック一式、アルミホイール、ブレーキパッド、ワイパー、 | ||
| エンジンオイル、オイルフィルター、エアフィルターなどのパーツ類 | ||
| ○オイル添加剤、バンパーケア、ボディポリッシュなどケミカル用品 | ||
| ○ミニカー、キーホルダー、ステッカー、Tシャツ、ポストカード、キックスケーター | ||
■協力（ポスター掲示、チラシ配布、WEBでの告知、プレゼント賞品提供） |
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| アウトパンダ様 F.A.L リパラトゥーレ様 ガッティーナ様 | ||
| ガラージュレガルスィ様 カルトスポルト様 ガレージ アクティブ様 | ||
| ガレージ トポリーノ様 ガレージリトル様 クワドリ自動車様 | ||
| ジャッロガラージュ様 プロバンスガラージュ様 ホリイトレーディング様 | ||
| ■会計報告 | 集金合計 2000円×86台+キーホルダー追加400円=17万2400円 | |
| 支出合計 17万673円 （残金1727円は来年度へ繰り越し） | ||
| 内訳 | 渚園 会場使用料=6万9552円 | |
| コンテスト賞品など=5万円（iPod×2台、パンダの本） | ||
| 配付物製作=3万9717円（用紙、インク、名札、キーホルダー製作など） | ||
| 会場設営備品=8304円（区画用ロープ、ペグ、案内板・フラッグ製作など） | ||
| 送料=3100円（ポスター・チラシ発送、報告書発送） | ||
| 「パンダリーノ2008を終えて」 | パンダリーノ実行委員会 代表 YUKI |
皆さんの協力をもちまして無事終了しましたパンダリーノ2008、本当にありがとうございました。 参加の皆さん、お力添えをくださったショップ様、そして走り回ってくれたスタッフのみんなにお礼を申し上げます。 パンダ乗りにとって、年に一度の楽しみであったチンクエチェント博物館主催のパンダポーリ。今年の開催がチンクポーリと統合され、無くなってしまったことを受け、企画されたパンダリーノでしたが予想を大きく超える皆様に集まっていただき、盛大にそして事故なく楽しい一日を過ごすことが出来ました。 WEBサイト「パンダをめぐる冒険」を作っていく中で、毎月月末に集まる通称スターバックスオフを行ってきました。2004年から既に4年近く続いていますが、お茶を飲みながらそれぞれがパンダを眺め情報を交換し、時にはパンダ以外の趣味の話で盛り上がり・・・。気負うことなく、ふらっと集まり自然と輪が広がっていくという実にパンダらしいオフ会になっていると思います。 このスタイルを今回のパンダリーノでもと思ったわけですが参加人数が増えるに従い、気合いが入ってしまい・・・。様々な企画を盛り込んだ今回のような内容となりました（笑） 集まってくださったパンダ好きの皆様には心からお礼を言いたいです。会場でのアンケートや掲示板へのカキコミを読みながら、当初僕が想い描いていたような楽しみ方で、皆さんがパンダと一緒にこのパンダリーノを過ごしていただけたことをうれしく思っています。 イベントよりも「パンダといることの楽しさ」を知っていらっしゃる方達ばかりでした。 「来年も！」という声も多く、パンダリーノ2009もぜひ開催させていただこうと思っています。もう既にパンフレットの最終ページには「2009年5月31日（日）開催予定」と記載してあるのですが、チンクエチェント博物館様が来年のパンダポーリ実施を発表され6月7日開催となっています。同じ東海地域で2週続けてパンダ系イベントが開催されることはよろしくないと思いますので、パンダリーノ2009は別の時期へ移動しようと思っています。現在の候補日は2009年3月29日（日）です。調整の上、正式に発表させていただきます。 渚園という場所も最高でした。東西から集まれる立地、芝生広場の雰囲気、運営も非常にし易い環境で来年もぜひここでと思っています。希望の多かったパレードランも取り入れてみたいです。 パンダに乗って14年、僕自身にとっても最高の1日となりました。 改めて、パンダというクルマの素材としての素晴らしさ、そのほんわかしたキャラクター、パンダに乗るオーナー達のフランクさを実感させていただきました。皆さんと僕を繋いでくれたパンダ、オーナー同士を繋いでくれたパンダは最高に良いクルマだと思います。 旧パンダについては今後ますます維持しにくい状況になっていくと思われますが、オーナー同士が情報を交換し、ショップ様の力も借りつつ、いつまでもパンダが乗り続けられるよう、アクションを起こしていければと思っています。その起点となるよう、オーナーの手によるアットホームなイベント「パンダリーノ」を毎年開催していければと思っています。 僕自身もパンダと過ごす休日をしっかり楽しませていただきました。来年は集まってくださった皆さん全員と話をすることを目標にしたいと思います。 これからも一緒にパンダを楽しんでいきましょう！のんびりと芝生に寝ころびながら（笑） 今後ともよろしくお願いいたします！！ |
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パンダリーノ2008告知ページはこちら
パンダリーノ実行委員会 E-mail pandarino@meguru.jp
